自分なりに頭を使い計画だてないと何日も通うことになってしまいます。
まず、目標を補修なしで卒業しようと決めました。
それには、シュミレーター(実際には、乗車しない)も含めて12時間しか練習できません
対検定コースを考えた場合に総合得点で合格か否かが決まります。
それで限られた時間に課目の得て不得手を把握して、合格点まで持っていく作戦をとりました。
それと第一段階(5時間)では、色々と試してみて(例えばスラロームをできるだけ早く走破する方法を何パターンも試しました。実際にパイロンに激突もしました。)
第一段階で自分の得て不得手を把握しました。
それで、第二段階では、対検定コースを考えた走りに修正していきました。
ですから、第一段階では、脱輪や足つき、エンスト、激突と結構 検定試験であれば、一発不合格になる失敗を自分の力量を探るためにやりました。
その結果、例えばスラロームの秒数は、考えずに走るとか、一歩橋は、前後輪が上がって減速してからは、あまり欲をだして更に減速するようなことはしないなど
その課目での自分なりの攻略方ができあがりました。
あとは、総合点を考えての確実性を第二段階で上げていきました。
自分の第一段階だけを見た教官の方は、到底、補修なしで検定を一発合格するとは、思われなかったと思います。
さて、本題の最初の戸惑いに戻ります。
これは、ほとんど原付スクーターしか乗っていない自分なので戸惑ったと思うことなのですが
自分と同じように普段、二輪に乗っていない方がもし、大型二輪免許をとろうとしたら戸惑うことでもし、これがクリアーできたら結構 簡単に検定合格レベルまで到達できうる事があります。
それは、半クラッチとリアブレーキです。
検定での大型二輪の走りのテクニックは、この半クラッチとリアブレーキに集約されます。
これを検定試験用にマスターすれば、自ずと合格になります。
自分の体験てきな事をいいますと、最初に教習所内で大型二輪車に乗車したときは、狭い教習所の中で前ブレーキをかけるとフロントが沈んだりしてバランスがくずれることが多いし
大型車は、トルクがあるので少しのアクセル開閉ですごく挙動してしまいます。
まして、バランスの課目などは、その最たるものです。
ところが、半クラッチを自在に使うと(実際には、多用する)バランスを保ちながら加速、減速が自在にできます。
最初は、左手が痛くなります。
それと、フロントブレーキは、急制動や指定速度からのポンピング以外は、使いませんでした。
すべて、リヤブレーキです。これは、半クラッチと併せて使うとバツグンの車体コントロールができます。
最初にこれを知らなかったので大型二輪ではじめにスラロームなどに挑戦すると何と乗りにくい乗り物で、前後左右にフラフラ挙動しました。
若い頃は、バランスには、自信あったのに年齢のせいかもと自分を疑ってしまいました。
もし、普段オートバイにあまり乗っていなくて大型二輪免許に挑戦する方があれば半クラッチとリアブレーキの使い方を早いうちにマスターすれば楽勝です。

